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求める人物像

古川建設で活躍できる「人」とは

建設DXの推進によって、かつて「3K」と呼ばれた建設業界は大きく変わりつつあります。デジタル化や自動化が進み、古川建設が手掛ける現場の風景も以前とずいぶん変わりました。
そんな今どきの建設会社として古川建設が期待したいのは、愛社心です。少々意外に思われるかもしれませんが、人は居心地のいい環境、そこにいたいと思える場所でしかがんばれません。だからこそ会社のことを好きになってもらうこと、私たちの輪に入ってもらって仕事を身に付けていくことに魅力を感じてほしいと思っています。
もちろん、そのためには会社の努力も必要です。適材適所の考えのもと、それぞれの人の適性と意向を尊重して適職に就けるようにする柔軟な人事や、この仕事を一生の仕事にできるように施工管理技士の資格支援制度など、必要なものをそろえました。もちろん支援制度を活用して資格を取得すれば、資格手当も付きます。これからますます人材の価値が高まる分野でプロになっていただき、公私ともに充実した人生を手に入れてください。

「古川建設ってどんな会社?」と聞かれたら、家族のような温かみのある会社と答えたいと思います。離職率が低く人の出入りが少ないので、社員全体の勤続年数は長いですし、ベトナムからの技能実習生の中には自ら延長を希望して今も活躍している人もいます。
これらの事実は、社内の雰囲気や人間関係を象徴していると思います。愛社心を重んじ、ずっと勤めていたいと思ってもらえる会社づくりをしてきたひとつの結果だと思っています。
そんな古川建設には「どんな人がいるのだろう?」と気になった方は、先輩社員のインタビューページもぜひご覧ください。その上で私たちのことがもっと気になった方は、ぜひ私たちの会社へお越しになり、ご自身の目でどんな会社なのか見ていただければと思います。

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